それが題にある通の「骨盤前傾・丹田・肩甲骨」の意味やポジショニング、考えにについての資料つくりです。
解剖学・運動学をベースに今までため込んできた知識をまとめているのでなかなか大変な作業です。
写真もかなり撮りました。
へたくそながら絵もかきました。
これは全て「立つ・歩く教室」のテキストです。
もっとわかりやすく


ここまでの知識いる?って内容かもしれませんが、理論という知識があると自分で修正しやすいですから、あえてどこにもないほど詳しく書いています。
はい、いわゆるマニアックです。完全に田渕ワールドです。。。

先週の土曜日の開催分の教室で初めてこの文章の一部を用いて歩くのメカニズムと間違いがおこる理由を説明。普通の主婦の方には難しいのは承知でゆっくりゆっくり説明しました。
90分かけて丁寧に丁寧に。
すると主婦の方も完璧に理解!納得し感動されていました
テキストを見ただけでは「なんじゃこりゃ、無理」でも説明を聞いていくと目からうろこが落ちまくり感動になるようです。
このテキストの内容をブログにしたら面白いのは間違いないんですがあまりに膨大な資料なため小出しで部分解説のみにします。
増えた分のテキストははじめのテキスト代に含んでいますのでもらってない方は持っていきます。


こんな写真を使いましたが何かわかるかな?