ネドベドに教えられたこと
5月5日、こどもの日を前に
従兄の愛息子である
通称“平塚のネドベド”がやってきた。
4歳児恐るべし。
狭い家の中を
暴れ馬のごとく駆けるわ、蹴るわ。
老体に鞭打って古馬(29、雌)も
必死に喰らいつきました。
結果
何を間違えたのか、ネドベドは
私のお腹をトランポリン代わりに、
飛びはねはじめたのです。
さすがに、息が詰まると思い
腹筋が割れんばかりに力を入れてみたのですが、
1分と持たず…・。
もはや体力の限界。
ギブ、ギブアっ・・・・
と、力が抜けた瞬間でした。
どうしたことでしょう。
あろうことか、力を入れなくとも、
ネドベドにとび跳ねられているお腹が
まったく痛くないのです・・・・
どんだけの弾力~!?
夏までにダイエットを決意した瞬間でありました。
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かわいいかわいい子供たち。
いつでも遊びにきてね~!
(下、本物のネドベド)

