初心者がチームの半数の戦力なら「役割固定」が重要です

現在、

つなげられる子 1/2
まだ触れない子 1/2 

ですが、9月までなら「万能型育成」よりも、
まず役割を分ける
これがかなり有効です。

考え方

 ① 3人でラリーを作る

まず、

a.サーブ
b.サーブカット
c.2本目
d.返球

この流れを、中心の3名で成立させます。

小学生では、
「3人で返すチーム」
は珍しくありません。
むしろ現実的です。

② 初心者には“限定任務”を与える

「全部やって」は難しいです。

しかし、

a.前に落ちるボールを上げる
b.ワンバウンドしそうな球を止める
c.ネット近くを返す
d.サーブだけ入れる


なら、短期間でも伸びます。

③ 守備範囲を大胆に変える

これはかなり大事です。

例えば、

触れる3人

→ 広く守る

初心者3人

→ 狭く守る

で構いません。

具体例(初心者が後衛の場合)

初心者の子には、

a.「前に落ちる球だけ」
b.「近くに来たら上げる」
c.「無理に動かなくていい」

を徹底します。
すると失敗が減ります。


 ④ まず“サーブで点を取る”

9月なら、ここが最重要です。

小学生初心者大会は、

a.サーブミス
b.サーブカットミス

で点が大量に動きます。

だから、
「全員がボールの下へ入る」

これだけで試合になります。