ゆにてぃの児童が
一中バレー部に入ると、
とっても輝いています
これまでは
ボールが落ちてばかりで
つまらなかった
個人の技能がまだ未熟なため
ゲームもパスがつながらなかった
子どもたちのバレーボールが好きでない理由には
「パスが上手にできない」、
「友だちとうまく連携ができない」
などがあります
それが、
中学生になるとつながるようになり、
ゲームではラリーが続くし、
スパイクも決まる
ゲームにつながる練習方法は
3つあります
ふたり練習
個人技能の習得になり
オーバー、アンダー、アタック、トスなどを
組み合わせる
3人練習
集団技能の習得です
アタックするひと、
レシーブするひと、
セットするひとと、
役割を決めます
アタック、レシーブ、トスをくりかえす
サーブ、レシーブ、トスをくりかえす
3人ミニゲームなど
自分と仲間との関係を
ゲームの中で養います
チーム練習
個人・集団技能の結合
1回キャッチありや4回かえしありなどルール変更したゲーム、
できるだけつながる工夫をしながら実戦につなげていく