■バレーボールをするときの心得
・現状をちゃんと受け入れる
・明日はバレーボールができないかもしれない
・恐れすぎず、今やることをしっかりやる
・一日いちにちを大切に
・バレーボールができるときがとても貴重な時間
■コロナでわかったこと
●ワクチンの効果は時間の経過とともに弱くなる
・したがって、ワクチンは繰り返し打たないといけない
●コロナは変異を繰り返す
・変異株は感染力が強くなるが、重症化は減少する
・また、新しいコロナ・ワクチンの開発が必要
●コロナと共存できる生活様式へ
・感染リスクはゼロにできないが、
チームでひとり一人が努力をすればクラスターにはならない
・コロナのなかでの社会活動は、その団体構成員が相談し、
工夫と協力のもとで実施する
・「だれが責任をとるのか」と、リスクを恐れるばかりに、
すべての活動を停止するのは、その構成員にとっては、不幸である
・社会活動ができる時間を大切にし、コロナに負けないよう、工夫と協力をしよう