・いったん、両チームの選手はベンチにもどりますが、
すぐにスタメンは
コート中央縦にサーブ順にならびます
・ネット側に1番最初にサーブを打つ選手が立ちます
サーブ順6番はエンドライン側になります
●記録員はサーブ順を確認して、
正しければ副審に誤りがないことを伝えます
(必ず記録を見てから選手の背番号を確認します)
・選手はそれぞれ自分のポジションに立ち、
最初にサーブを打つ選手がエンドライン後方に立ちます
・副審からサーバーにボールが送られます
●記録員はサーバーがサーブを打つ前に
1.記録用紙で現在のサーバーの欄に左人さし指を置く
2.サーバーユニフォームの番号を確認する
(先にサーバーの背番号を見ないこと、記録用紙を確認→選手を確認)
3.正しければサーバー欄に「レ」でチェックを入れます
4.その後、記録員は主審に右腕をまっすぐ上げ、サーバーに間違いがないことを合図、
左人さし指はサーバー欄にそのまま置きます
●もし間違っていたら、サーブが打たれる前、または直後に副審に知らせる。
・副審は笛を吹き、ラリーを中止させます