バックレフトはフォワードレフトとバックセンターの中間後ろ、
バックライトはフォワードライトとバックセンターの中間後ろに立ちます

このときバックレフト、バックライトの選手は

フォワードの選手のかげにならないことがたいせつです

また、バックレフトとバックライトの選手は

相手がサーブしたボールが自分の肩よりうえにきたとき
ボールがエンドラインをこしてアウトになるな、と思う位置に
立ちましょう

サーブされたボールがアウト、インでまようときはかならずとります

セッター以外はみんなレシーブするつもりで待ちます
相手がサーブされたあと、そのサーブが自分にとれるのか、とれないのか
すぐに判断します

とれると思う子は
ボールの正面に動きます

このときのゆうせん順位は
いちばんレシーブがじょうずな子がまず正面へ、
2ばんめにじょうずな子はそのうしろへまわりこみます

練習のときから、レシーブについてまよったら
ひとつ一つのサーブレシーブでかくにんしておきます