アルクトゥルスや宇宙に還りたい逸話(笑)
ある時期(晩夏の頃かな?)私は、地球で生きるのがほとほと面倒になってしまい、「アルクトゥルスに還りたい!」とだだっこのように切望した時期があります。
「今世の残りを精一杯生きるし、使命を全うせいというなら残りの人生でよりコミットしていきますから、今世が終わったら一旦アルクトゥルスに帰還してしばらく休ませてください!」と本気で訴えました。
その願いはそのうち訴えから叫びなり命令(オーダー)にすらなっていきました。
そうしたある日、アルクトゥルスクォンタムヒーリング(R)の師匠であるヤンタラジロー(R)さんに質問する機会が訪れました。
Q「アルクトゥルスが誕生と死のゲイトウェイということについて示唆をいただけると幸いです」
ヤンタラさんは愛に溢れた思いやりと慈悲深さでとても丁寧に答えてくださいました。回答はクローズの場で話されたので、ここに公開することはできませんが、
私が理解して腑に落ちたのは、アルクトゥルス人は地球人類ととても関わりが深く近い存在で、彼らは私たちのことを熟知しており、地球での生を全うすると一旦アルクトゥルスに入り、そこは転生の待機所となるということ、そしてアルクトゥルスに長く留まるものもいれば、他の星に生まれ直したり、地球に生まれ直したりの転生に入るということ。
そうなのか!一旦はアルクトゥルスに還れるのか!そこで存分にアルクトゥルスのエネルギーと統合したのちに、さらに学びが必要なら宇宙と自分の選択の合意で生まれ直すんだね、と理解しました。
それですっかり還りたい願望がおさまった、というお話です。
この場合、アルクトゥルスとかアルクトゥルス人と言っているのは、私にとってはアルクトゥルスの意識のことを指していますが、
その超高度なテクノロジーの一部がヒーリングというものとして伝えられている、ということが自身の体験をもって思うことなのです。
ヒーリングは高度なテクノロジーでありあんがらも、それを使う側、受け取る側が、肉体とエゴと感情ある発展途上の地球人なのでまだ未熟、ということなんだと思っています。
地球人としての未熟さを踏まえて、私はシンプルで透明な導管になることに徹し、彼らの高度なテクノロジーのひとつであるヒーリングやメッセージを地球人に渡すこと、
それが仕事のひとつなんだな~と思ってアルクトゥルスクォンタムヒーリング(R)をさせて頂いています。
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