ハイヤーが崇高な感じで近寄りがたいとおっしゃるかたがいたのですが
ハイヤーは自分自身の分身なので何か誤解なのかな?
自分自身が近寄りがたいってことはないと思うのですよね
ハイヤーが自分の外にあって神様みたいに感じていたりしているのかもしれないし
崇高と感じたならそのエネルギーも自分自身として受け入れてみると枠が外れるかも
と思ったりもするのですが
とはいえ
その時々自分がしっくりくる考えを選択するのがいいですよね
何が正しいとか間違ってるとかはないですし
真実って言葉はあやしい
私が感じるところを書いてみると
自分の中にはいろんな自分がいるので
ワルな自分がいたりすばらしい自分がいたりしていいってことです
(優劣なんてものはない)
それが統合されているのが自分自身で
地球上に投影(グラウンディング)されている自分が今の自分
そしてその投影された自分も
一瞬一瞬違っているので
つかみどころがないといえばいえる
私はこういう人間
という考えや言い方は
地球で生きるために固定しようとしているところがあって
エネルギーや波動のようなものを感じて生きていると
固定したり説明することに違和感を覚えるので悩ましいのだけど