ウイルスはテレポーテーションしている by Kan.
「この三次元には無数の雑菌がいますが、人と会って仕事の打ち合わせをするときには、雑菌に意識をフォーカスしないので全然平気でいられます。そこでお茶を飲んだりご飯を食べたりするのも全然気になりません。でも、ある種の人が、同じ状況下で雑菌に意識を開いてしまったら大変です。しょっちゅうテーブルを拭きながら話をすることになるかもしれません。雑菌にフォーカスしている人には、おそらく目の前の人はもやっとしか見えないでしょう。
そういうふうに雑菌に注目した人がいたことによって、雑菌の世界が解明され、ウイルスの世界が解明されました。そうでなければ人類はいまだ、「風邪を引くのはなぜだろう?」と思っていたかもしれません。
しかし、ウイルスで風邪を引くという考え方はもっともですが、実はウイルスだけでは風邪は引きません。人間というのは不思議なもので、引くときは引くし、引かないときは引かないものです。もっといえば、今のアカデミズムでは、物理的に空気感染しないと風邪は引かないことになっていますが、実はウイルスはテレポーテーションしています。その場面を目撃したから言えることですが。」
クンルンネイゴンの継承者Kan.さんの本から引用しました。
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先日、私のところに光の意識体(のちにアルクトゥルスとわかりましたが)が多数やってきて、ウイルスについて語っていき、彼らも同じようなことを言っていました。
意識を向けるとやってくるんだよ~と。
私たちが意識を向けることで、そこに場ができ、場を宿主と認知してやってくる、というような。
ウイルス自体はニュートラルで、宿主を必要としているので、人間の恐怖や不安の感情エネルギーに誘われてやってきているのかもしれませんね。
あと彼らが言っていたのは、許可しなくてもいいんだよーって言ってました。
ウイルスが宿ることを許可しなくてもいい。
人間が許可しないでいても、ウイルスは困るわけではないと。