いろいろと、過去を思い出します。
それは、今、自分が苦しいがゆえに
過去、出会った方々から何かを得ようとする試み。。。
私は、生きているけれど
生きている感覚が鈍磨になってきました。
これは、マズイナ・・・と思いながら
抜け出せずに
人の人生に顔を突っ込んでいる状態ですな。。。
書いてみると
結構
笑えること。ですね。
「苦痛」が、自分のことなら請け負えるけど
他者の(家族だとしても)「苦痛」なら、それは拒絶反応。
それが自然。
だって、エネルギーですから。。。
。。。と、いいつつ、まだまだ
身体とか、目に見えるものが主体のようで、、、なかなか手放せず
消耗している自分。。。
昔。
41歳で亡くなった、かなりナイスなガイがおりました。
その方は、気功の先生だったようで
奥様と3人(だったかな?)のお子さんがありました。
大学病院だったのですが、彼は東洋医療を信じて一度退院しました。
私は、それは素晴らしい(信念に従ったってことで・・・)と思ったのですが・・・
周囲の医療従事者は「また戻ってくるんでしょ~」とか、、、ややバカにした感じでした。。。
彼は、、、
確か、、、1年もしないうちに帰って来ました。
それでも、私は、歓迎でした。信じた道に進んだのですから。。。尊敬いたします。。。
でも周囲は「ほら、帰ってきた。。。」とネガティブな反応。。。
とても寂しかったです
私は、それでも
彼を尊敬する方として看護しました。。。
忘れられない方ですね。
そして、今、私の前に立ちはだかっています。。。
生き方は、死に様です。
私も
潔い生き方をして
死に際していきたい。。。
しかし
かなり
程遠く。。。
我の強いまま
の、ような気がして
なんとかしようと、、、
こころみている・・・最中、、、ですかね~
ココロの声
もっと、もっと
聴いてあげないと、、、グレてしまいそうですんんな~