これ、読んでいてくれるだろうか。


読んでもしかたないこと書くかもしれないけど

私、書かずにはいれません。



どうぞ

誰も責めないでください。


どうぞ

自分を責めないでください。




明るくなくとも

楽しくなくとも

元気じゃなくとも

美しい心でなくとも


汚いこと思っても

罵声をあびせたとしても

人をコントロールしてしまったとしても

暗くとも



なんだっていいのですよ。




そんなときもあるし

そうじゃないときもある。



その表面にまどわされないでください。




人の美しさは

その奥にあります。



雲が突然現れて、大雨を降らすこともある。

突風が吹いて、地のものはたくさんの被害が及ぶことがある。

でも、雲が流れまた太陽が顔をだす。



感情は、私たちのハートを流れ通り過ぎ、私たちのエネルギーを動かします。

時には停滞させます。



でもね。

でもね。

それは、本当ではない。


リアルに起こっていて、感じる体験をさせてもらっているけど


本来のあなたは、厚い雲の向こうの

輝く太陽。



それが、あなた自身。






本当は、何も努力しなくていいの。


そのままのあなたが、美しいの。




そう思えなくたっていい。


「なにきれいごと言って」と思ってもいい。




苦しい思いは、出してください。

苦しむことが出来る人は、他者の痛みを本当にわかる能力のある人です。




音楽

香り

・・・

ふんわりお布団。



感じて

呼吸の中の

静寂を感じて。




ゆっくり

ハートの中でくつろいで。




私は、あなたに生きていてほしい。







届いて。


届いて。


届いて。