今時のキッズも中高生のダンサーは凄いね
情報をいち早くさっちし、自分で動いている。
ファッション、曲、映像、海外の動き、全国的なイベント情報など
この動きをいち早く自分に取り入れたり、バトルやショーに出たり、
曲使ったり、ファッション取り入れたりと動きが早い!!
まあこういう事を色んな意味も踏まえ俺らは「アンテナ」と言ってたりする。
違う言い方もする事もあるけど、分かりやすく言うとそう。
やはりこのアンテナがはっているひとはダンス、曲、ファション、映像だったり
全てにつながるよういつどこで何がおこっているかを自分で探したり
FB使ってコミュニティーをとったりと、ぬかりがない。
勿論親にやってもらわず自分でやる子ですね。
子供からもよくFB上でメッセージが来るけど絶対自分でやっているだろうな
と言うのが凄く伝わってきます。たいしたもんです。
後それに伴いフットワークが同時に軽い、このフットワークの軽さで
自分に吸収するものは大きく変化する。
勿論、スタジオにいるだけでは言われても現場にいる独特の世界観だったり
するものは味わう事は不可能。
とアンテナがはっていないこは曲?ファッション?映像?って何???????
となる。
やはり子供の頃から色々連れて回したり、経験させる事は凄く大事な事。
積み重ねていくとそれが自然と自ら率先してやるようになる。
というよりは生活でごはんを食べるのと同じ感覚になる。
生活の一部ですね。
これを俺は生活の一部になるまでは当時23才くらいだったかな
NYにいって帰ってはゆるみ、またNYいって気合いいれて帰ってきての繰り返しを続けて
色んな黒人を見て、影響され、クラブに行き、オシャレな町を見たり、ドレッドかけたり
ブルックリンやハーレム、危ない地区にも自ら飛び込み、とにかく黒人の文化に触れまくった。
ひどいときには3ヶ月に一回は行ってた時もあった、現在のFLEXの社長のたかさんと
NYに行っててクラブに行き、入る前に銃を突きつけられた事もあった、
お金も無く一日2ドル(当時160円くらい)しか使えないときもありホットドック一個と
水一本で一日生活なんて普通でした。
今のNYとは違い、治安の悪かったころの危ないNY。当時のことは貴子先生がよく知ってます笑
貴子先生とNYに行ってチャイナタウンに忘れて帰った事もありました(笑)
それくらいNYという所は魅力が沢山ありヒップホップという文化を知るには現地にいくのが
一番でした。まだまだ知らない事も沢山ありますが。
でもこの当時の私がなかったら今現在子供達に何も教えれてないと思います。
毎日曲聞く、映像見る、楽しくて踊る、当時の流行のファッションについていくまでそれを繰り返してもアンテナはるまで2、3年はかかった。なので今では少しでも黒人のカルチャーに触れている所がないと気が狂いそうになります笑 それでもまだまだ勉強の日々です。
ヒップホップの文化なんて習い事で学べるものではないんです、本来は
でも現実それを少しでも教えようとしている現役のダンサーだったりがほとんど。
それをいち早くキッズの段階で教えてきた大阪の西くんは凄いね、
そうとう時間も費やしたと思います。
まだうちはこういったアンテナをはっている子は全体的に見ても
0.5割もいない、知ってても10ある中の1くらいがやっと。
強化入門の子にはこんな話は去年からずっとしてますがやはりまだ私の会話だけではまず
伝わりません、話もまだ一割程度です。
でも時間をかけて伝えていき、経験をさせ一人でも多く分かっている子が増えればと思い
地道に続けています。けどまだ自分でというには凄く難しい事だと思います。
まずそれをするには何が必要かを考えないとね。
今の時代別にNYに行かなくても経験や勉強はできるしね。
興味があれば大人になってカルチャーに触れるのもよしです。
ダンスがライフスタイルになったら大分変わると思います。
こういう事に関しては先生がやってくれるのを待っていたら時代に乗り遅れてしまいます。
最初のきっかけは教えてもらっていいと思いますが、最終的に自分で知りたいと
思うようにならないと、会話にもついていけません。
はやくダンスの会話を子供達とやっていきたいですね。
こういうアンテナがはっている強化生がいれば流れも動きもはるかにかわってくるのですが
まだまだ時間はかかります、これも地道ですね。
伝えていくって並大抵じゃないね、もの凄いエネルギーとパワーがいります。
数時間寝て朝からディズニー 明日しっかり寝ます笑 では