大ベテランの〇〇概念をベースに勉強してきた先生。
歩行ってその手技を使って、何をもって「歩行を」改善できた!って明確に評価してるの?
大して良くもなっていない、というか、〇〇手技でなくても、筋トレ、ストレッチしたら
そんなに変わらない変化は得られるんじゃないの?
で、翌日また患者さんに「一晩寝ると元に戻っちゃうんだよねー」
と言われ続けてるんじゃないの?〇〇手技で関わり続けると本当に歩行が変わるの?
誰もが納得する実績、結果データ、どこにあるんですか?
自分がその習得にかけてきた時間、苦悩の分だけ今年も新人達にもやもやさせたまま
煙に巻く指導を続けるつもりですか?
必要なのは、仕組みづくり。
悪しき負の遺産に終止符を打ち、不確かな技術に基づくパワハラの連鎖を断ち切る。
リハビリも手技の既得権益に固執し始めたらオシマイだ。
定量化出来ないものの仕組み化。
これこそが今取り組むべき課題。
さあ、がんばろう!