こんばんは





先程、仏教を学ぶコミニティのミーティングをオンラインでしていました。
仏教というものは
学べば学ぶほど、『静かに自分を見つめていくものだなぁ…』としみじみ感じていました。
仏教は《法鏡》とも言われ
真理を説いているものなので、その鏡を見れば見るほどに自分の姿が知らされてくるのです。
…と、ふと
そんなことを思いながらシャンプーをしていたときに
ハッ
としました。
オーラソーマのB48のボトルを使ったときのことを、急に思い出したのでした



かなり前の記事ですが、文章に残していました
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
このB48とのワークで、私はずっとくっついてた『悲しみ』に気づいて手放すことが出来たのです。
たぶん、私は50本以上オーラソーマのボトルワークをしていると思います(ボトルワーク=様々なカラーのボトルを身体に塗ること)
心を癒すのに、他者と話して聴いてもらい「癒される」ことや「気づく」ことってありますよね。
私も、それらが好きですし、仕事でもさせていただいています。
だけども…
何が違うかって。。。
ボトルとワークする、その期間、じっと自分を見つめているんです。
気づかない間に、自分で自分を観てるんです。
カラーや香り、触覚、ハーブや鉱物のサポートもありながら
じっと、見つめている
わー



仏教とおんなじだぁぁぁ





ひゃー





びっくりしたぁぁ







この驚きを、ぜひみなさんにシェアしたくて
やっとこさ文章にしてみました



自分のことを、みつめて知っていくこと。
今の、現在地を知ること。
そして、自身のニュートラルポイントを知ること(=あなただけのシアワセ
)

オーラソーマ、仏教、ヨガはそれらの自律的な実践です



ぜひ、ボトルワークも楽しんで





なんだか、私もまた久々にボトルワークしたくなっちゃったなぁぁ〜〜




