こんにちは虹キラキラキラキラ


あなたもラブラブ
わたしも
OKキラキララブラブ
しんぼ千恵です^^




私たち、人間って
育った環境に、かなりの影響を受けて
育ててくれた大人たち(多くは親でしょうか)の態度言葉が全てだと思うように

思い込み

で、生きてしまいます



でも、そのシステムというか

そういうものなんだ!

と、知ることから
そこから脱却して、本来の「わたし」取り戻すスタートがはじまります虹キラキラキラキラ





わたしは、いくつかの仕事をしています。

どれも、心と身体のことですが
ある仕事のパートナー的な存在の女性がいます。

彼女は同じ年齢。

でも環境は真反対。
幼少期、お互いなかなか濃い環境で育ちました。



仕事で移動しながら、内面的な話、感覚的な話、などなどをよくします。



彼女は、幼少期
「弱い自分」と思い込んでいたこと
弱くみられたかった
弱くなくてはダメだった
ー と、話しましたキラキラキラキラ

ビックリしましたビックリマークビックリマークビックリマーク



わたしは、幼少期
「強い自分」ではいけない、と思っていたのです。
弱いところは、絶対にみせてはいけない、って。
強くみられたかったんです。

なので、真反対な友人の思い込みビックリマークビックリマークみみたいなものもあるのがビックリ(@_@)!!





友人は「あなたには出来ない」「一人では何も出来ない」と言われ続けて育てられたそうです。

わたしは、というと
「素直に育ってくれ」というと祖父母の気持ちがあり、いろんな気持ちを言ってしまうと心配させると思い、ひとには言えないと思い込んで弱みを見せないようになったのでした。




友人の思い込んでいた《弱いわたし》

わたしが思い込んでいた《強くないといけないわたし》




どちらも、フェイク

どちらも、頭でつくった妄想

どちらも、思い込み

どちらも、本当のわたしじゃなく

どちらも、等身大ではない




だったのです。





それは

それは

よくわからずとも、苦しかったわけですね。。。




彼女は、
・弱くなくてよいこと
・強さを思い出すこと
強さを認めること

わたしは
・弱くてもよいこと
・弱音を吐くこと、表現すること
弱さを認めること


と、課題も真反対でニコニコニコニコニコニコ





そうすることで

等身大

ただの《わたし》


に、戻れたのです虹キラキラキラキラ





忘れて

置いてきてしまった

大切なを、大切にすくい(救い)あげて

《わたし》の仲間に入れてあげる










私たちははじめから
そのままでよかったのねラブラブラブラブキラキラキラキラ






あなたも、そのままでOK虹キラキラ


そして、わたしもそのままでOK虹キラキラ









今日もよい一日をクローバーキラキラ