゚・*:.。..。.:* ・゚゚・*: .。..。.:*・゚ ゚・ *:.。..。 .:*・゚゚・*


こんにちは^^ラブラブ

あなたも。わたしも。OKラブラブ
しんぼ千恵です(*´꒳`*)


{E3F4BF4A-367C-4EB0-A9A4-3BAF76BC3B60}


今日は、私の札幌のお姉ちゃん音譜であり、札幌に再び暮らすキッカケとなった人、小西温子さんのブログを(勝手にラブラブラブラブ)ご紹介します。

温子さんは、私のブログにもたびたび登場されます。
キラキラ生命の樹研究家キラキラであり、今や全国を飛び回り人々の意識に働きかける慈愛溢れる女性です。

つらいとき苦しいとき、サポートしてくださって、私もゆっくりゆっくりと今にまで歩みを進めることが出来ました。

温子さんの言葉には力があり、深いところに届くエネルギーがあります。(著書も出版されましたアップアップ)

私のブログを通して、温子さんの光が届きますようにキラキラキラキラ


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


溢れんばかりの祝福を自然体で感じたり、常にふつふつと感謝が湧いてくるにはどうしたらいいのでしょうか。

数年前の私はこうしたことをまったく感じることができませんでした。

今振り返ってみれば、『無い、足りない、欠けている』という意識だったのです。

その意識を、1つ1つワークをして救っていったのですが、

中でもすごく楽になれたのは、自分の感情に寄り添うことだったと思います。

やはり、急激に心は変わらない、変えられないんですね。

1段1段、ゆっくりと階段を上がるように。

自分を変える初期の頃は、赤ちゃん、もしくは老人の歩みだと、小さく進んでいくしかないとあきらめて、目の前のことだけに集中する練習をしました。

当時は、感情を学べる本なんてほとんどありませんでした。

聖書の秘教的解釈

今はあります、学べます。

願えば、叶う エイブラハムの教え
エスター•ヒックス+ジェリー•ヒックス著

この本には、感情の22のスケール(物差し)が出ています。

ネガティブだ、落ち込んだ、もうダメだ、、と言ったところで、全然高い状態の感情だったりするなど、いろいろなことが学べます。

そして、、

感情は一気に数段は上がれないのです。

劇的に変わると反動がでますし、本来は徐々にゆっくり変わっていく、それが自然な成長です。

ですので、

今の自分の感情に寄り添う、それを大切にすることです。




クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


《感情に寄り添うこと》

理解しようとする姿勢キラキラキラキラ

ジャッジを手放して、まずは自身への理解を。慈しみを。



私が、はじめて自分自身の誕生日を祝ってあげたのが32歳の時です。
カウンセリングの学びが、そんな境地にさせました。

自分に花束を買い、プレゼントをあげました。

その日は、私が、私の“監視役やダメ出しする人”から、“理解する人・サポートする人”へ移行する大切な日だったのかもしれませんキラキラキラキラ




みなさんは、自分自身にどんな姿勢で接していますか??