「ただあからさまに
祈ればいいキラキラ
そう、感じたよ」


セネガルイスラムの聖地
トゥーバへ行った翌日
山ちゃんが語った言葉

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アフリの地で平和を語り合う


世界で音楽活動をするサファイコ
セネガル人のママドゥと日本人の山ちゃん

彼らはとてもオープンでそしてすぐに家族になっ た

韓国で活動しているとき、日本の話になってネガティブな方向に行くと
ママドゥはしっかりハートから語るらしい
「本当はみんな(日本も韓国も)いいね」
「私たちは新しい私たちをつくる。昔の私たちを置いていく。」

これからの私たちをつくって行こう。キラキラこの言葉だけでおわりだよ
と、語ってくれた

謝る、謝らない
正しい、間違っている
その世界を置いていく


キラキラあたらしくはじめるキラキラ
と、いうこと。

どこに向かって行くか??
ベクトルはどっち??
と、いうこと。















マンギ・フィ・レック

セネガルの挨拶。

マンギ
フィ いる
レック 安らぎ

元気?と聞かれたら
「やすらぎにいます」って答える挨拶。。。



人類の起源のアフリカ・セネガルは
レッドの大地のエネルギーのイメージだったけれど
精神性が高く、祈りの国で
スピリチュアリティが生活に溶け込み
人々が大切に思い合って、助け合って生きている国でした


学ぶところがたくさんあって
日本人が忘れてしまっている素朴な人のあたたかさ
密接な関係性
精神性
がありましたキラキラ








新月新月に向けて
平和の祈りを捧げますキラキラ

みなさんは
どこに向かって行きますか??