身体って、やさしいなキラキラ




気づいてしまったの

スピリットの声を


状況にふりまわされずに、ハッピーでいることはできた

けれども
ドカッとフィジカルに来た。。。



仲間と話していて
気づいてしまったの


仲間は

「やらなくていいことしてる暇はないよ。身体に痛みがくると、容赦無くそう思うょ」と


私もこれからのことを考えなくては

もう無理なんだと思わざるを得なかった痛みをもらった


フィジカルに来ると
痛みを伴うと
与えていたエネルギーは、自らのうちに入ってくる

与えるほどのエネルギーがないことがわかる

それはなぜかというとレッド(愛の基盤)のエネルギー、エネルギーの源が不足しているということ

自分への愛の不足

自らを愛していれば循環し枯渇することはない


結局、身体の痛みは「自分への愛の不足」をスピリットが教えてくれている




スピリットは

精神や心が揺らいでも、ぐらつくことはない


見定まっていて、静かで

修正をかけて来る



身体に出るのは最後の手段





また 脱皮のときがやってきたキラキラ



信頼の機会がやってきたキラキラ