夏の北海道は、サラッとした暑さで心地よいですょ

神宮の木々も青々として、とても美しいです。
昨日は、ボディセラピストのSちゃんと神宮デートをしました。
色んな仲間と交流があるSちゃんだけど、ちゃんとオーラソーマのコンサルを受けたことはない、と言うことで、はじめて受けて体験したことを中心に、最近感じている感覚のことなど色々とシェアし合いました。
捧げつつのシェア会でした

この缶の色合いと、背景のカラーがよく合いますね

私の場合、色々話していると話しの内容から「色」が見えてきます。(視覚的にではなく、イメージとしてなんですが)
そして、そのことのちがった見方を「色」が教えてくれるのです。
そのことを伝え、そしてそれについて感じたことをまた話してくれて、と、どんどん深まって行きます。
オーラソーマやカラーセラピーなどを、占い的に捉える方もいると思いますが、わたしにとっては、明らかに違うものです

私にとってのオーラソーマは、オーラソーマが素晴らしいのではなく、あなたの素晴らしさ・美しさを思い出す、引き出すもの。
その質が素晴らしいツールです。
このツールを崇めたてまつりません。
「人」、ありき、です。
でも、このシステムを愛しています

ヴィッキーが、人々のために残してくれた美しいツールです。
人々が、自らの美しさ、質に目覚めることをきっと想っていたと思います

(と、言っても意図的に作ったのではなく、よくわからないけれど降りてきたインスピレーションに導かれてつくったのですがね
)

シェア会のシメは、話題にあがっていた“ロイヤルブルー”のポマンダーを一緒に施して終了しました✨
この日はお神輿が境内に戻ってきてお祭りの終わりを告げていました。
「参道を通り、宮に戻る」
0番ボトルの話しもメインだったのですが、とてもリンクすることばかり。
参道=産道
宮=子宮
意味深ですね♪
私たちのまわりは、いつも神秘的なことが起こっている、ということですね
