先日、とってもオモシロい(興味深い)本を読みました~
「困っている人」
この本は、友人がフェイスブックを通じて紹介してくれたんですが、早速図書館で借りて
あっ

という間に読み終わってしまいましたよ。
オーラソーマのカラーの観点からも読み取ることも結構楽しかったです

内容は、とことん暗く苦しく「も」、書くことのできる内容にも関わらず
筆者の明るさ、強さ、傍観者的な観点、楽観性etcで、読者が楽しく読んで理解が進むようにいざなってくれます。
その優しいさと強さに、ファンになってしまいました

病院が舞台として出てきますが、私が働いていた部門と同じようなところで、それもとっても懐かしくって、なんだかいろんなドクター、患者さんを思い出して・・・ちょっぴり切なくて

いろんな感情が溢れる本でした

社会的な部分でも、とっても勉強になりました

ご興味あるかた、ぜひ
いろんな世界があることを感じられるかと思います。
そして、、、
今日からは、、、、
ずっと気になってたこの本

「アルケミスト」

楽しみです
