先日の、ソーマー家飲み女子会
相変わらず、みんな深い話となっていきいろんなことに気づいて、それをシェアしながらも、あーだこーだ楽しい時間
ボトルワーク(身体にオイルを塗る)ことでも大きな恩恵がありますが、それらを話し合って深めることは何倍もの恩恵をいただくように感じます
多くの女性が、女性としてこの世に生を受けながらも、「女性性」を抑えこんで生きている。
それは今までの、“うお座の時代”と呼ばれる
ある意味“パワーと権力”“男性性の世界”に生きてきたからこそ、自然な現象だったのかもしれない。
でもこれからは、それらは変わっていく。
“みずがめ座の時代” ― ターコイズの時代とも言える
私は大きな勘違いをしていたことに最近気づきました。
私も、女性性を抑圧してきた一人。
30代から徐々に意識的・無意識にも抑圧はゆるんできたと思うけれど、最近あることがキッカケで自然に解放されてきました。
すると・・・
女性性=女々しい(弱々しい)・・・とどっかで思っていた自分がいたのに気づいたと同時に
「自分の尻は自分で拭いてやる」
― という、感覚がやって来ました。(なんのこっちゃ、かしら・・・)
自立の感覚というのでしょうか。。。
どこか、依存的な部分が数年あって力が出なかったように感じるのですが・・・
女性性の解放とともに、力強いエネルギーがみなぎってきた、ということ
このたくましいエネルギーは、、、男性性じゃなかったんだぁ・・・
めっちゃ、勘違いしてた~
頭で知る女性性ではなく
私の主観&体感の女性性でした
女は強かった
肝っ玉母さんは、やはり女性性の代表格ですな。
女性性のカラーには、ピンクが代表的ですが、そういえばオリーブグリーンも“女神的カラー”とか“フェミニンリーダシップ”とか呼ばれていて女性性をあらわします。
なるほど
概念ではなく、真に自立して生きている女性性は、オリーブグリーンになるのかな?
もちろん、このエネルギーは男性の中にも存在しますょ
さきのみずがめ座の時代のイメージカラー、ターコイズについて調べたときに“自己の責任”というキーワードがありました。
ターコイズには、いろんなキーワードがありますが
・個性化
・博愛主義
・いるかのカラー
・ハートからのコミュニケーション
・・・などなど
ですがとても気になるこんなキーワードもあります。
「私とは何者か」
と、いうキーワードです。
どこに所属していようと、してなくとも
何を持っていて、何を持っていなくとも
どんな感情を持っていようと
結局は「個」ありき。
「私」の責任は、「私」がとる。
そして、つくられた価値観で生きるのではなくて
「私とは何か?」を探求して知っていくのは個人の責任で、それに沿って生きることはこの世界をよりみずがめ座の時代へと加速させていくことになるのかなぁ~と。
あ、、、また難しい内容になってしまいました
とにかく
頭(価値観)に支配されずに
ハートで生きる
以上
(以外に短い要約でした)
B13 新しい時代の変化
通称:デスのボトル
もうちょこっと、で、終了~です