色には、それぞれ色の言語というものがあり
そこにはたくさんの情報がつまっています
なにげなく選ぶカラーひとつに、自分自身が反映されているんですよね
オーラカラー、なるものがありますが。。。
「自分の認識」 ― っていうのは、やっぱり一番難しいものなのだと仲間との話で気づかされました。
(ありがたや~)
自分の本当の顔って、みれませんよね。
鏡では見れるけど、結局は左右反対。
真には、外からは見れない。
私たちは、自分の内側から自分をみているワケです。
内側のお面の色と
外側のお面の色っていうのは
チガウってことも、ままある。ようです
具体的にいいますと
私は、自分では ブルー な人間だと思っていました。
ですが、先日のソーマー仲間との集まりでは
イエロー、オレンジ
と、いう意見で。。。
そういえば
家族にも以前聞いたことがあって
そのときも
オレンジ
と、言われていました。
でも、やっぱし
なかなか、思っていたこととチガウと、受け容れられないようです
2年前に、オーラ写真をとったときも
。。。じつは、、、イエローオレンジ(ゴールド)
でした。
そのときも
「まっさかー。今回、たまたまよねぇ~。」と都合よく解釈
人は、見たいものを見て
人は、聴きたいことを聞く。
まさに
実際は、どうでもいいことなんですが
思い込みで ブルー を演じていたら、もしかして苦しかったかもしれないので。。。
せっかくのイエローを大切にしながら
イエロー を演じてみたら、けっこうラクチンかもしれないかな
なんて、思った今日です
言葉を変えれば
セルフイメージ
とも呼べますね。
もし、「なりたい自分」があればそれをイメージするオーラカラーだと思い込めばいいわけですね
ポマンダー(色と香り)も利用すれば、その部分がいっそう引き出されるように思います。
「なりたい自分」っていうのは、きっと
外にではなく内にあるので、それは本来の自己なのかもしれませんね