今、使っているB109「大天使ザカリエル」
一番、新しいボトルです。
もう、あとこれくらいです。
この、マゼンタとオリーブグリーンのボトルを使いながら感じたことがあります。
最近、週に何度か「苦い気持ち」になることがあります。
苦しいとはちがう。つらいともちがう。
どうすることも出来ない「にがい気持ち」。
今までだったら、そんな気持ちたちを、いろんなことで「発散」という形で追い出していたと思うのですが・・・
毎日、ボトルから手にオイルを垂らすと・・・
マゼンタの中にオリーブグリーンがあるように見えて。。。
オリーブグリーンがマゼンタに包まれているように見えて。。。
マゼンタ・・・天からの愛。小さきことへの愛。
オリーブグリーン・・・苦々しい思い。希望。自分だけのやり方。
ボトルを使いながら、苦々しい気持ちの中から、今までの自分のことを振り返る機会ができました。
苦い経験があったからこそ、気づけた「感謝」という気持ち。
自分と他者、世界の繋がり。生存の意味。相互関係。・・・いろんなことを感じました。
やはり今年は、「弱さ」と「傲慢さ」がたびたび浮上してくる年でしたが
今回も、「おまだこんなところにも、傲慢な子がおった」と気づくことが出来ました
要するに
「苦い経験は、結局は天からの愛だった」
と、いうことを実感したのでした。
そういう経験は、これまで何度もあるのだけど
色のサポート、ボトルのサポートのおかげか・・・
身に沁みるように感じたのでした。
いつでも、「私たちは愛されている」ということなんですね