ふと気づくと
思考がグルグルしやすかった質が
変わってきたように感じる。
20代のころは
グルグルが激しく
そのため「悩み」もつきずだったけど
どうやら、、、思考とハートのバランスが以前よりはいいのかもしれない。
B38 吟遊詩人Ⅱ 識別
以前、このボトルをつかったけど、、、なんとも使いにくいボトルだった。
しかも、使っている間、思考とハートのせめぎあいで、とても苦しかったのを覚えています
思考のカラー(バイオレット)とハートのカラー(グリーン)のコンビネーション。
ハートは、思考の下に抑えられているようにも思えるねぇ。。。
小さなささやき。というのか
「こうしないと」「ああじゃないと」
― と、小さく「不安」からささやいていた声が、本当に小さくなった。
これは、ハートの声ではなく、思考によるものだったと思う。
たいてい、「否定」が入るのは、「思考」からのもの。
ハートには、「否定」という概念はないと感じる。
B104 大天使カマエル
ピンクが豊富なこのボトルは、まさに「無条件の愛情」のボトル。
カマエルのメッセージに
「なりたい自分を、手放します。」
― というのがあり、なんだかそれの理解が少し進んだように感じました。
そうかこういう感覚のことか
、というように。。。
日々、いろんな役割があり、仕事があり
演じてみたりするわけです。
そんな中、演じすぎたり、目指しすぎたりして
「私ってなんだっけ」
と、わからなくなる感覚が訪れることもあるかもしれません。。。
でも、その感覚がとても大切かもしれない。と思うのです。
「目指す」というのは、今の自分ではNGとしている場合もあり。
「演ずること」も、ありのままではNGとしていることもあり。
この両者を手放したときに、、、そのまま。ありのまま。等身大の私。でいられるのかもしれない。
急には、無理でも
そのことに気づく。それが大きな一歩かもしれないな。
B62 マハコハン
「私とは誰か?」のカラーである、ペールターコイズのボトル。
「偉大なる教師」という意味のボトルです。
偉大なる教師は、どこにいるか
それは、このカラーが示すとおり、右のハートの少し上の領域。と、言われています。
内なる教師。
外、にではなく
じつは
内、におられるんですね
私もそうですが
ターコイズ全開の人は、現在少ないと思います。
思考社会でしたから。
でも、きっとこれから少しずつ、一人ひとりが変化していくと感じます。
水瓶座の時代とは、まさにターコイズの時代です
今朝は、どうしても
ボトルから感じたことをまとておきたくて。。。
私のひとりごとを、お読みくださりありがとうございます
今日も、有意義な1日を