雰囲気。

元気。

空気。

その気になる。

気が変わる。

気分。




「気」って、いろいろな言葉に使いますよね。





これらの「気」 ・・・ って目に見えないですよね。


でも、「ない」わけではない。





オーラソーマでは、インド哲学なども少し学びますが

その中の、「気」について。言い換えれば、「チャクラ」についてが、私としてはとてもハマリましたにひひ




ややハマルとオタク化するのですが

チャクラ関係の本は、興味があるのをいくつか読み

また実生活でも「気」を感じるクセが出来ました。




キャロライン・メイスさんの著書が好きですが

彼女は直感医療と言って、患者さんから「気」を読むのです。

そして、イメージが浮かび、そのことを患者さんに話すとたいていそれは心の状態を物語っているのでした。


その心と向き合っていくことで、患者さんも様々な症状が治っていくのですが

自分の内面をみつめることを避ける人、という方もいて

見つめて浄化していくよりも、無意識に死を選ぶ人も少なくはないんです。


とても、よくわかる。





今日、私も「気」を読んだはてなマークのかなということがあって興味深かったのですが。。。



ある方がいらして

いろいろ話されていました。


声のトーン、全体的な何か(気)から

「のどもと」をイメージしました。


するとその方から、「じつは以前身体をこわして・・・」といおう話が出ました。

“もしかすると、首の周辺かな?”とおもったところ

「頚椎を・・・」

とのことで


ちょっと叫びビックリビックリマーク

してしまいました。







みんなそれぞれ、課題があります。


身体の不調は、メッセージでもあると思います。




そんなとき、「気」の考え方はとても役立ちますねひらめき電球






以前、カウンセリング時代。


来られたときと、帰られるときの表情から何まで一変キラキラすることが多いのですが


それはきっと、「気」が変わったんだと、今では思います。


美しいとさえ感じるくらい、イキイキとエネルギーが戻って来たような、そんな感じです。




いろんな感情も溜め込むと、よどみ、流れが悪くなって来ます。


持ってはいけない感情なんてないです。

「いい」「わるい」の感情はないです。


ときには、知らない「聴く」プロに全~部吐き出してしまったら、きっとクリアーな「気」になるかもしれませんねアップ

(私も、久々に心のそうじに行きたくなったなぁ~)