社会で自立して立つってことは

「批判者」から

「批判される側」になる

ってことでもあるかと思う。



それって、幸せだなって思う。




でも時々

「批判者」のこころが現われる。

それって、楽しくないし、真実ではないんだよね。





最近思ったことは、

もし、誰かに対してだったり、自分に対してだったり

「批判する者」が現われたら

監視しようと思っている。


たぶんそんなときは

「相手(批判対象)を全く分かっていないとき。」

だったり

「分かろうとしていないとき。」


きっと

このどちらかだと思う。




自分のこころに

「理解する姿勢」を欠いていることに気づけばいいだけだなぁ。。。

って最近感じました。





毎日、学びになって

本当にうれしいな。