まだまだ、書き足りなかった感じたこと、伝えたいことを書きますね
木の花ファミリー訪問日記
今日は、木の花の食事について
もう、1ヶ月前になる訪問ですが
まだまだ私のココロの多くを占めている
木の花ファミリー
ごはんもおいしかったです
ごはん自体に、元気があったと言っても過言ではないかも。
言い換えると、“エネルギーのある”とも言えるかもしれない。
食事は、1日2回。
朝は、EMの木の花ジュースなど自由に飲んでいました。
AMのお仕事(私は農業体験しました)の合間に1回おやつの時間があって
木の花ジュースか玄米コーヒーをいただきます。
食事の時間の風景
(お時間をご一緒した Iさんから画像をお借りしています。)
席は決まってなく、そのときそのとき好きな場所で。
↑これが ウエスパン。
このパン自体も素朴でとってもおいしい
日々、私もお皿洗いの時の汚水を意識していますが、これはいいですよね
食べる前は、子どもたちが号令をかけてくれます。
木の花では、2歳からの役割。そうすることで、場の空気をよめる子に育つとのこと。
バイキング形式。愛情たっぷりごはん
みんなで食べるごはんは、おいしい
創設メンバーのいさどん。(おひげの方)
左側は、ご一緒したIさんご夫妻。
「食」とは 「人」を「良」くする と書きます。
木の花の食事は、まさにその通りのものでした。
身体が喜んで吸収する、元気で優しいごはん。
治療にもなると実感しました。
“ココロ”にも “身体”にも。
生きるカタチ。
ライフスタイル。
これからの時代。
時代の流れ。
精神性の高まり。
いろいろ考えると、もっともっと自由になって
『今までのカタチが壊れる = 新しいカタチが生まれる』
のでしょうね
ああ~
また、食べたいな
(食いしんぼう)