そうそう。
『アバター』を観て思ったことがありました。ありました。
それは 感情はそのまま表現して美しいということです。
登場してくる人間ではない、ある星の原住民はどこか未来的で、それでいて原始的。
少し野生化した人のようで、怒ったときなんかは「ひゃーッ」と豹のような声と口の裂け方でした。
でもそれが、私には美しく映りました。
あんなふうに、“私は怒っているのよ!あっちへ行って!”ということを表現したり
悲しみをそのまま表現したり
歓びを身体全身・ハート全開で表現したら・・・・
ん~。
すごく躍動感があっていいかもしれないな・・・。
慣れてなくて、少し練習が必要な感じにも思える。
現代人。
感情をそのまま表現する。
その前にまず、自分の感情を知らないと・・・表現できないものね。
現代人には、練習が必要
たくさんのタテマエとか、役割とか、、「こうしちゃダメ」とか、「こんな考えはいかん」とか・・・あるからね。
とにかく
素の感情表現
美しかったわ~