「足湯」と「脚湯」 | 流れるまんま

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整体ナビゲーターゆにちゃんの日記

足湯(そくとう) 朝か晩、もしくは冷えたと思ったら。

□普段の冷えの解消(今日の冷えは今日に解消しておく)

□風邪の引きはじめ

□胃腸系の変動時

 

脚湯(きゃくとう)  寝る30分くらい前にお風呂とは別で。

□風邪がこじれて、止まらない咳や肺炎などになった時

□風邪が中々、治らない時

 

※どちらも、お湯で温めているのではなく、 温度差と急所の部分刺激を使った整体なので、

 湯温と時間は必ず守ってください。

 

※冷え対策は足を温めるのではなく、「冷えた」という感覚を鈍らさないようにするためにしています。

 参考→youtube ゆにチャンネル 第18回「冷えの話」をご覧ください。

 

※靴下の2枚の重ね履きとご一緒にすると、「ダイエット」「シミ・シワ対策」「老化の防止」

 「難聴」「痴呆の予防」「腎臓・生殖器の異常」「膝痛・腰痛」などなど、色々なことの予防に有利ですので

 是非!実践してみてくださいね(^O^)/