久々に風邪を引いたゆにちゃんです。
原因は、身体の冷やし過ぎみたいです。
かなり身体がにぶっていたらしく、中途半端にぐだぐだ経過しております
さて、
今回は、この時期によくでる症状についてです。
毎年、寒さの厳しい二月ごろにいつも腰がいたくなったり、首や肩周りが痛くなる方は、
いらっしゃらないでしょうか?
特に寒い日や、湿度や気圧の変化で出てくるような症状は、随分と昔の打撲の影響で
あることが多いのです。あまりにも、昔のこと過ぎて今の痛みとは、結びつかないのですが、
決まってこの時期によく出ることが多いそうです。
打撲の調整をおこなえば、うまくいけば何十年らいの腰痛や首、肩の不調が劇的に
なくなることもあります。
あと、お彼岸までは、右の骨盤の下がりやすい時期なので胃の調子が悪くなられる方が多い
ようです。
それと、ぼちぼち花粉症もでてるみたいですね。
花粉症も、問題は花粉ではなく、実は身体の問題なので、整体で迷走神経に関係のあるところ
を調整すると花粉に対する過剰反応がおさまってきます。
これらの症状でなるべくお薬に頼らず改善したいとお考えの方は、ゆにちゃんに相談して
みてください。
もう、春の気配が随分感じられてきましたね!
足元をぽかぽかにしていれば、風邪も引きにくいし、引かれても経過が早くなりますので、
冷やし過ぎに気を付けてくださいね
冷えすぎたら→足湯(龍岡先生のブログ) をしてください。