「身体は生命を守る」 | 流れるまんま

流れるまんま

整体ナビゲーターゆにちゃんの日記

身体は生命を守ってる!


それも、あなたが思ってる以上に!


身体は、生命を守ることだけをやってるんです。


もちろん、そこにこちらの都合なんて関係ありません!


無理も限界になる前に、それを止めるために「嫌やな~」みたいな


感覚的なサインを送ってくれます。身体によくないことしてると


ほんとに自然にそういう感じがこみ上げてきます。


それでも、無視して続けると今度はさらに具体的なアクションを起こして


それを出来ないようにしてきます。


嫌なことを我慢し続けてやるとどうなるでしょう?


人それぞれ守り方はちがいますが、胃腸の調子が悪くなったり、下痢や高熱になったり


鬱やパニックになったり、やはりある限界を超えるとそれを続けられない何かが起こるのです。


しかし、それは身体が生命を守るためにやっていることなのでは?


いくらサインを出しても、気付いてくれない、あるいは気付いているのにやってくれない


そんな無謀運転を続ける運転手のために不快症状というガードレールで


僕らを守ってくれているんじゃないでしょうか?


当たれば怪我はしますが、谷底に落ちずに済みますよね!


あなたは、生命のサインを感じれてますか?


無視すれば、無視するほどに感性は、鈍るんですよ!


何度いっても聞く耳持たない人には、誰も、何も言わなくなるように。



だからといって、


むずかしことではないと思います!



「出来るだけ、心地よい方向に、生きていく!」



これだけなんですキラキラ


あとは、身体に任せておけば大丈夫!!


大切なのは感性を鈍らせないことだと思います。




生命を守ること=心地よいこと



ひとりでも多くの方が生命の声を聞かれることを願いますラブラブ



そういう方が多くなれば、今、問題になってることも問題にならずに済むと思います!