ゆにちゃんの3歳の息子、蓮くんのお話です。
最近、ウィルス性の腸炎みたいな感じの下痢をしていました。
病院には、行ってないのではっきりと原因はわかりませんが・・・
白っぽい、しゃばしゃばの水みたいな便でした。
その経過がほんとにすばらしかったんです
まず、僕らが異常に気付く少しまえから、寝相が激しくなり
夜泣きをしました。
もう、この時にからだの反応は始まってたんでしょうね
そしたら、ある晩に消化してない感じのものを吐きました。
このとき、脈と呼吸をしらべたら、一息四脈だったので
様子をみることにしました。
そこからは、強烈な下痢になり、食欲もなくなりました。
食べないことでいれず、下痢で何かを出そうとしてる感じでした。
だから、本人が食べようとするものだけ与え、食べたいだけ食べるようにしたら
やはり、全然食べようとしませんでした。
しかし、脈と呼吸は一息四脈!
その内、高熱を出し始めたんです。
おそらく、体温を上げて免疫力を高めてるんでしょうね
やはり、この間も寝相が激しく、夜泣きもありました。
しかし、熱がピークに出て、次の朝には腰椎2番の3側の弛緩異常が
なくなってました。
すると、徐々に便がかたまりはじめ、食欲も増し
夜泣きもなくなり、いつも通りの・・・いや、いつも以上に元気になって
はしゃいでおります
本当に子供の身体は、すばらしい!!
人間の身体は、いつだって生きるために最善を尽くしてくれてるんだなぁ
あらためて、自然良能に感動したゆにちゃんでした