セロトニンが不足するとドーパミンが大暴走して脳内のホルモンのコントロールができなくなるそうです。
例えば、オキシトシンというのは愛のホルモンですが、そのコントロールもできなくなるとのこと。
ドーパミンが暴走してオキシトシンのコントロールができなくなった時に何が起こるかというと、相手を攻撃してしまうらしい。
愛しすぎて攻撃するのだそう
セロトニンが出ていない状態で自分の中の愛を感じすぎた時、攻撃をしてしまう。。。
愛を感じすぎた時… です❣️
可愛さ余って憎さ100倍❣️もその類かと。
愛の逆は無関心ですから、憎さを感じるという事はその反面そこには愛があるということだ。
だから、好きな人にイジワルしたり、冷たくしたり突き放したりするんですね❣️
まるで小学生の子供みたいに。
なるほど❣️
謎が解けました✨✨✨
そりゃ好きとも何とも思ってない人に接する時は良い人でいられる訳だ。
そういうことなんだ〜
人間の体って面白いですね〜
ホルモンって一生の間に分泌される量はほんの僅か。
そのごく僅かのホルモンの働きがそんな事をしでかすなんて…
自分の意識で動いているようで、実はホルモンに突き動かされてると言ってもいいかもしれませんね
今日知った豆知識でした