昭和の終わり頃、

新進気鋭のお笑いスター

だったもんたさん。

 

それから40年、

たくさんの紆余曲折があって

今のもんたさんは、

たまに声がかかる漫談の仕事と

ビル掃除のバイトをしながら

細々と暮らしていた。

 

 

 

もんたさんと出会った頃の

ゆにっとまねーじゃーは

大学の校友会の役員をやっていて、

毎年行われる総会の後の

懇親会の余興に何をやるか

四苦八苦していた。

 

 

そうだ!?

 

もんたさんに来てもらえば

会は盛り上がるかも・・・

 

 

 

「こんなに楽しい校友会ははじめてやで」

 

「また来年も見たいな」

 

「ワシの会社の創立記念にも呼ぼう」

 

 

過去にお笑いの頂点に立った

もんたさんの芸は

本当にすばらしかった。

 

参加者は口々に言っていた。

 

もんたさんの漫談のおかげで

懇親会は大盛況に終わった。

 

 

この時以降

もんたさんとは

会社の忘年会に来てもらったり、

友人の花見会に行ってもらったりして、

交流が増え個人的にも

月に一度くらい飲みに行くようになった。

 

 

続く・・・