「○○出版の××と申しますが、ゆにっとまねーじゃーさんでしょうか？」
「はい」
「先日応募された作品の件でお電話いたしました」
「え！」
もしや、
この前応募した文章が
入賞したのか？
わざわざ
落選の電話なんて
掛けてくるわけがないし
一瞬淡い期待を
してしまったのだが・・・・・・
１ヶ月くらい前、
ある出版社が主催している
自分史コンテストに応募した。
入賞賞金２０万円と
入賞したら本にしてくれるのが
魅力的なのだけど
それより何より
１０年以上ほぼ毎日
このブログを書いてきたので、
自分の文章能力を
試すためにも応募した
ＧＷに丸２日掛けて
このブログで書いたことを
手直ししたり書き加えたりして、
８０００字の文章を完成させた。
手前みそだけど
すばらしい内容
大いに期待していた。
そして昨日、
電車で移動中に
未登録の携帯番号から
着信が入った。
保険会社の新しい
担当さんかと思って、
電車を降りて電話したら
出版社の人からだった
続く・・・
本日の体重76.3
さあ今日はとても良い日になるかも