「だから・・・ なので・・・ 今のゆにっとまねーじゃーがあるのです。 ご清聴ありがとうございました」

 

室内は

割れんばかりの大拍手びっくり

 

と言っても

聴衆は6人だけど・・・・・・

 

 

「ゆにっとまねーじゃーさん、1時間くらいしゃべってもらえませんか?」

 

さかのぼること

3ヶ月前、

飲み会の席で

友人に頼まれた。

 

友人が月1回

やっている勉強会で、

講師として

しゃべって欲しいとびっくり

 

お酒も入っていたので

軽く引き受けたものの、

結構ユウウツだったショボーン

 

 

ところが、

この日曜日

しゃべり終わってスッキリニコニコ

 

 

正直、

話の内容は何も

考えていかなかったし、

決して上手く

しゃべれたなんて思わないショボーン

 

けど、

ひとりひとり真剣に

聴いてくれているのが

伝わってきた。

 

 

「ゆにっとまねーじゃーさん ありがとうございました。とても濃い話だったので、聴き入ってしまいました」

 

「漫談を聞いているようで おもしろかったです」

 

 

ゆにっとまねーじゃーは

30年間やって来たことを

伝えただけなのに口笛

 

 

 

 

 

本日の体重76.1