池井戸潤の
半沢直樹シリーズのように、
がんばれば最後は
どんでん返しが起きて
ハッピーエンド・・・
なんて
終わり方はしない![]()
でもそういうところが
現実的でおもしろい![]()
最近読んで
一番おもしろかった本
古野まほろの『老警』
組織の理不尽と
世間の無情、
引きこもりと
その家族の実情を
書いた警察ミステリー
今野敏の
隠蔽捜査シリーズも
警察組織をリアルに
書いているけど、
この作者の方が
より臨場感があって
読んでいくにつれて
引き込まれていく。
主人公の
女性キャリア警視が
警察内部の膿を出して
事件を解決して
ハッピーエンドだと
思っていた・・・
けど、最後は
警察組織を追われてしまう![]()
昭和の勧善懲悪ではなく、
いくら頑張っても、
正しいことをしても、
大きな組織には勝てない。
すっきりしない
終わり方だけど、
世の中はそんなものかも![]()
現実はがんばっても
報われないことの方が多い。
現実的過ぎて面白かった![]()
本日の体重76.6