「ゆにっとまねーじゃーさん ありがとうございます」
ゆにっとまねーじゃーが
もらってきた申込書を取りに来た
〇〇生命の担当さんは
にこにこしながら言った。
まさかこの会社の保険を
販売することになるなんて・・・・・・
今でこそ代理店は
たくさんの保険会社の保険を
扱うことが出来る![]()
けど、
ゆにっとまねーじゃーが
保険の仕事を始めた
平成の初めの頃は、
代理店でも1社しか
扱うことが出来なかった![]()
当時はまだ
外資系や損保系の会社が
少なかったので、
必ずと言っていいほど
営業先でバッティングするのが〇〇生命
今も昔も
日本一大きな会社なので、
当然と言えば
当然のことだけど![]()
ゆにっとまねーじゃーの中で
○○生命は一番のライバル会社
でも時がたって、
今では大きな武器に![]()
つくづく思う。
ゆにっとまねーじゃーが
〇〇生命の保険を
販売する時が訪れるなんて・・・
時代が変わったのを感じた![]()
本日の体重74.9