「ゆにっとまねーじゃーさん、だれかお金借りる人いませんか」

 

キムラと名刺交換して以来、

毎日のように電話がかかってくるえー

 

完全にゆにっとまねーじゃーの

ふところに入られてしまった。

 

将来の採用候補だと思ったので、

彼との距離を縮めるため

安請け合いしてしまったのを後悔したショボーン

 

でも実際のところ、

お金を必要としている人は結構いるキョロキョロ

 

頭の中で

浮かべるだけでも

軽く片手はいる。

 

ただ、ポスティングを中心に

超どぶ板営業をして来たので、

会社と呼ばれるような

レベルのお客さんは皆無

 

個人商店でも、

ほとんどひとり親方のような

お客さんばかりキョロキョロ

 

昔から銀行は

晴れた時には傘を貸して、

雨が振っているときに

傘を貸さないと言われるけど、

まさに雨が降っているような人ばかりキョロキョロ

 

借りたくても

売り上げが真っ赤とか、

申告をしていなかったりとか、

過去の事情があったりとかで、

借りれない人ばかりショボーン

 

ゆにっとまねーじゃーは

2年間だけど

銀行に勤めていたので

紹介できる人と出来ない人の

区別がある程度出来る。

 

「キムラくん 借りたい人は結構いるけど、審査が通りそうにない人ばかりで・・・」

 

「大丈夫です、ゆにっとまねーじゃーさん 紹介してください」

 

続く・・・

 

 

 

 

 

本日の体重75.0

今月の目標体重まで3.0