A子さん「来月からは◇×保険の手数料が〇%増えます」
ゆにまね「えー!今までの倍になるじゃないですか!?」
A子さん「・・・・そういうことです」
ゆにまね「ほんとうですか?」
A子さん「はい」
A子さんからかかってきた
電話のやりとりは、
1時間前とまったく同じ内容![]()
手数料が倍近くに
なるなんて本当だろうか?![]()
でも保険会社の
担当として言うのだから
そうなのだろう。
「A子さんがそこまで言うならそうでしょう。この保険をガンガン売りますので、手数料が楽しみです」
ゆにっとまねーじゃーは
半ば投げやりに言って
電話を切った。
冷静に考えれば
こんなに手数料が
あるなんておかしい![]()
他の保険会社と比べたら
突出して多くなる。
あり得ない![]()
けど、
ゆにっとまねーじゃーの立場として
その保険会社の窓口はA子さん。
名刺の肩書も
副主任となっていたから、
それなりの責任を
もって言っているはず
さあどうすればいいんだ・・・・・
それから2時間くらいして
携帯がブルブルした。
続く・・・・
本日の体重76.4㎏