「ゆにっとまねーじゃーさん このカブトムシ生き生きしてるね」びっくり

 

絵手紙教室で

先生に言われた。

 

絵は苦手だし、

何十年も描いたことないし、

何を描こうかわからなかったショボーン

 

でも、

手が覚えていた。

 

ゆにっとまねーじゃーが

田舎に生まれて

唯一良かったと思うこと

 

カブトムシやクワガタを

直接つかまえられる

環境だったことニコニコ

 

ちょうど今頃の季節、

朝早く起きて

長袖のシャツを着て

家から5分くらいの

雑木林へいく。

 

誰も知らない

ゆにっとまねーじゃーだけの

ポイントに着くと、

そこにはカブトムシやクワガタがおねがい

 

でも、

天敵スズメバチもプンプン

 

そおっと近づいて、

クツを脱いで

カブトムシに当たらないように、

バシッ、

思いっきりスズメバチを退治する。

 

素早く

カブトムシを捕獲

 

一番

テンションが上がる瞬間ラブ

 

この光景が

今でも夢に出て来る。

 

何もかも忘れて

夢中だった。

 

半世紀以上生きて来て、

仕事以上に

夢中になったのは

カブトムシ捕りだったかもニヤリ

 

捕るだけでなく、

実物を見て

数えきれないくらい

絵を描いた。

 

夢中で描いたおねがい

 

 

 

 

 

 

本日の体重76.0㎏