〈過去に自分が成功した時の気持ちを思い起こしてみる〉

 

自信を持って行動する方法

 

連休中に読んだ本に本

書いてあった。

 

さかのぼること40年前、

 

ゆにっとまねーじゃーの中では、

自分でも信じられないことが起こったびっくり

 

少年野球をやっていた

小学6年生のとき、

当時は人生で一番

自己肯定感が低かったショボーン

 

6年生が7人しかいなかったので、

イヤでも試合に出された。

 

外野を守っているとき、

いつも

ボールが飛んで来ないことを祈っていたし、

バッターボックスに立っても

ヒットが打てる気がしなかった。

 

でも、ある試合で

ホームランを打ってしまったカッキーン

 

ヒットも打てる気がしないのに、

ホームランなんて

夢のまた夢だったのにガーン

 

 

その時の

気持ちといえば、

無我夢中とは真逆の、

何も考えていない

軽い気持ちだった口笛

 

試合は

10点差以上自チームが引き離して、

ゆにっとまねーじゃーが

三振しようが、エラーしようが

負けることはない。

 

とてもリラックスした気持ちだった。

 

考えてみれば、

今まで物事が

上手くいったときは、

この感覚に

なったときが多かったニコニコ

 

何も考えていない軽い気持ち。

 

この気持ちを

思い起こせば、

すばらしいことが出来そうだ照れ

 

 

 

 

 

 

本日の体重76.8kg