ゆにっとまねーじゃーはこの作品にかけていた(。-人-。)


自分では会心の作だと思っていたのに・・・


応募したエッセイコンテストで落選したことがわかった。


たった原稿用紙3枚の文章だけど、

思い出も書いたし、

思い入れもあった(x_x;)



奇しくも同じ日に

芥川賞と直木賞の発表があった。


芥川賞も直木賞も

人生をかけて書いている人がほとんどだと思う。


レベルは全然ちがうけど、

かたやゆにっとまねーじゃーは何をかけていたのだろうか(゚_゚i)


当然人生はかけていない。

入賞したら作家に転身なんて、

これっぽっちも考えていない(σ・∀・)σ


自分ではこの文章にかけていると思っていたけど、

よく考えたら何もかけていなかったσ(^_^;)


今年で25年、

ゆにっとまねーじゃーは保険の仕事に

人生をかけてやってきた。


人生の半分以上

毎日保険保険と思って生きてきた(*^-^)b


エッセイも

せめてお酒を3日間抜くぐらいして、

書かなければならなかったのだろう。


適当に片手間で書いていて、

そう簡単に入賞するわけない。


世の中そんなに甘くはないm(u_u)m






本日の体重76.7㎏