「アンニンドーフカ、アイスコーヒヲ、
サービスシテルデス、ドッチガイイデスカ?」
ゆにっとまねーじゃー好みの
辛めの麻婆豆腐定食を食べ終わったとたん
柴田理恵そっくりの
中国人らしきおばさんが聞きに来た。
カウンターでは私立の小学校らしい
帽子をかぶった
賢そうな男の子がチャーハンを食べている
その柴田理恵の子供のようだから、
おばさんと言っても
40過ぎか30代後半かもしれないσ(^_^;)
厨房では旦那さんらしい料理人が
中華鍋を振っている
夫婦ふたりで日本にきて、
働きにはたらいて、
ようやく持った自分たちの店
ゆにっとまねーじゃーの勝手な創造だけど・・・
土曜日PM12:10
堺筋本町の駅とつながっているビルの
地下にある中華料理店
他の店より定食の単価が
100円くらい安いのに、
お客さんが少ない(゚_゚i)
「ドウデシタカ?オイシカッタデスカ?」
柴田理恵が水を注ぎながら、
片言の日本語で聞きに回っている
一生懸命さが伝わってくる(ノ゚ο゚)ノ
「ありがとう、おいしかったわ」
自然と口から出ていた。
今のゆにっとまねーじゃーが
忘れていたものを感じたから(b^-゜)
ひたむきさ
本日の体重76.2㎏