ピンポーン
「郵便局です~」
心当たりのないゆうパックが届いた。
ゆにっとまねーじゃー宛の
お!
開けた瞬間、
自分の目を疑った( ̄□ ̄;)!!
カタログギフトの包丁セット
声が出ない(゚Ω゚;)
鳥肌がたった。
こんなことって
本当にあるんだ。
この前奥さんが、
化粧品のポイントを貯めて
カタログギフトをもらった。
料理が趣味のゆにっとまねーじゃーは、
どうしても新しい包丁が欲しかったので、
無理矢理包丁セットをハガキに書いた(σ・∀・)σ
翌朝、通勤のついでに
ポストに入れようとしたら、
ハガキが見当たらない(°Д°;≡°Д°;)
ポストから家までの100m
下を見ながら戻った。
でも、どこに見当たらないヽ(;´Д`)ノ
マンションを出る前に、
ゴミ捨て場に行った。
そこも探しにいったけど、
見つからない。
どうしよう、
怒られる(@Д@;
どうしよう・・・
それから2週間、
ハガキのことは
忘れていた。
というか、
あえて現実逃避していた(-。-;)
もしハガキのことを聞かれたら、
絶対ポストに入れた。
で、通さなければ(゚_゚i)
どうしよう、
どうしよう、
上手く切り抜けられるだろうか?
どうしよう(((( ;°Д°))))
きもちは針のむしろだった。
どなた様か
知りませんが、
ハガキをポストに入れていただいた方
本当にありがとうございましたm(_ _ )m
本日の体重