「ゆにっとまねーじゃーくん熱心やな、期待してるぞ」(b^-゜)

あのとき次長に言われたのを思い出した。


銀行に就職して、初めて営業で外回りを命じられた地区

仕事に燃えていた新入行員時代

日曜日にわざわざ明日から回る地域の商店街を下見に来た。

今から考えたらとても熱心なサラリーマンだったσ(^_^;)


久々にここに来た。

とてもなつかしいヽ(゜▽、゜)ノ

あの時もちょうど今頃の時期だった。


人見知りなゆにっとまねーじゃーが、初めて外回りの営業を始めた地区

一年くらいだったが隅から隅まで回った自転車

営業の第一歩は、この鶴見橋商店街から始まった。

当時回っていた店はほとんどシャッターがしまっているシャッター



超下町、海千山千の商売人さんばかりだった。

何をやっているかわからないけど、毎月10万づつ積み立てをする人( ̄□ ̄;)

競艇で勝ったからと言って100万円の定期預金をしてくれた店員さん(゚Ω゚;)

定期預金の裏金利を求めてくる人

粗品にはとても細かいお好み焼き屋さん(゚_゚i)


ある意味、これ以上ガラの悪い町ってあまりないと思うヽ(;´Д`)ノ

でも、とても人情味のある町


ゆにっとまねーじゃーはこの町で鍛えられた(*^-^)b





本日の体重74.2kg