AM9:05
胃カメラと大腸ポリープの結果を聞きに病院に
20分は待った(゚_゚i)
予約は9時から、
診察室のすりガラスの向こうに灯りはついている。
前にだれもいないはずなのに、呼ばれる気配がない。
最悪のことを宣告されてもいいように覚悟はしてきた( ̄へ  ̄ 凸
9:15
いつもブログを読んでくれているSさんからきた
『検査の結果が無事でありますように』
というありがたいメールを読んでいると
「52番の方診察室5番にお入りください」
緊張がMAXに\(゜□゜)/
ドクター「強いて言えば胃は軽い逆流性食道炎です、でも何も問題はありません」
余裕たっぷりに
ドクター「大腸ポリープは○×△■です」
ゆにま「???」
英語?
ドイツ語?
ドクター「要するにこの前とったポリープは良性です。」
〈ほっ、〉
腰がくだけそうにヽ(゜▽、゜)ノ
ドクター「何か他に質問はありますか?」
ゆにま「ポリープを取ってから、少しふらふらするし。まだ出血が続くんですが。ポリープ手術は初めての経験なので、こんなものかと思って、あまり気にしてかったので・・・」
ドクター「念のため血液検査しましょう」
30分後
ドクター「貧血がひどいです。すぐ入院してください。」(`Δ´)
ゆにま「今から仕事があるので、明日からにしてください」
さっき、良性ですと言った時とは別人のような有無を言わせない口調で
ドクター「いえ、今すぐ入院してください。場合によっては輸血もします。」ヽ(`Д´)ノ
ゆにま「え!」( ̄□ ̄;)
これからどうなるの?
本日の体重72.7kg