これだ!


そう思った時、


緊張・気負い・劣等感等々


全てが吹き飛んでしまった\(゜□゜)/



そして2本目がはじまった


観客の真剣な目が全て


自分に注がれている瞬間が実感できた( ̄▽+ ̄*)





一時はどうなることかと思った(;´Д`)ノ



4月から入学した話し方教室の


卒業検定を兼ねたスピーチ発表会が


某ホテルであったホテル




10人くらいの参加で


1人2本づつ。




1本目は練習の時もやっているので、


余裕しゃくしゃくだったのに、


結果はぐだぐだ(T▽T;)



緊張なんかしないと思っていたのに


壇上に立ったとたん、


頭が真っ白になってしまった(x_x;)




この3ヵ月間


いっしょに勉強していたMさんは、


教室ではしどろもどろで


あまり練習もしていないように見えたのに、



ところがどっこいΣ(=°ω°=;ノ)ノ


今日はちがった



堂々として自信を感じた。


これはかなり練習している(゚_゚i)




かたやゆにっとまねーじゃーは、


日々の忙しさにかまけて


まったく練習せず


何とかなるわと思ってたσ(^_^;)




軽くみていた


どうしよう(・・;)


焦るばかり(@Д@;





その時


いつも教えてくれる先生の言葉が浮かんできた。




「観客は、話の上手なあなたに期待しているのではありません。


あなたという人間、そのものに期待しているのです」






話方が良かったとか


悪かったとか


そんな次元ではなかった。




自分の体験を素に伝えることが出来た(o^-')b



快感 ( ̄ー ̄)





本日の体重75.7kg