ゆにっとまねーじゃーくん、


このケーキ食べなさい(*^ー^)ノ


コーヒーコーヒーといっしょに食べたらおいしいぞ。



と言って、


先輩は


半分残っているケーキをこちらに差し出したケーキ



そのときは、


どうして自分で食べないのだろうと思ったが(・Θ・;)


今考えたら


コーヒーが来るまでに


ケーキを食べてしまっていた


ゆにっとまねーじゃーに気をつかって、


自分が食べようと残しておいたケーキをくれたのかも(  ゚ ▽ ゚ ;)




とても細かな気遣いにびっくり( ̄□ ̄;)!!






いつもお世話になっている大学の先輩が、


ゆにっとまねーじゃーの誕生祝いをしようかといって、


地上32階のバニーちゃんのいる店で、


コース料理をごちそうしてくれたナイフとフォーク




と言っても誕生日は2月


なんで今頃( ̄_ ̄ i)



こんなおおざっぱな古希を過ぎた先輩



でもごちはうれしいので


ふたつ返事でOKv(^-^)v




この先輩、


いまこの話をしていると思ったら、


もう違う話を(ノ゚ο゚)ノ




あの話をしていると思っていたら、


また最初の話に戻っている(゚Ω゚;)



超天然な先輩ヽ(;´Д`)ノ




でもこんな先輩が


気をつかって


自分が食べようと残していたケーキを・・・・




時間の経過と共にじーんとしてきたо(ж>▽<)y ☆





本日の体重76.3㎏